外壁塗装している間はエアコンや給湯器は使える? | 外壁・屋根塗装についてのお役立ち情報

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外壁塗装している間はエアコンや給湯器は使える?

外壁塗装時は、エアコンや給湯器は使えるのでしょうか? 外壁塗装を真冬や真夏に行う場合、工期中にエアコンを使いたいですよね。また、毎日の生活に必要な給湯器が使用できないと困ってしまいます。

子育てや来客にも関わる重要な問題なため、外壁塗装が生活に与える影響は事前に知っておきたいところです。そこで今回は、外壁塗装時のエアコンや給湯器の使用に関する疑問を解決します。


外壁塗装時にエアコンは使えるの?

外壁塗装の際エアコンの室外機を取り外して塗装を行う方法もありますが、一般的には設置したまま、もしくは稼働に支障のないように移動させて作業を行います。その場合、室外機は養生シートで覆われますが、最近はほとんどの業者がエアコンを使用できるようにカバーをしてくれるようです。ただし、絶対的なものではないので、外壁塗装中にエアコンを使いたいときは業者にその旨を伝え、エアコンの稼働に支障がないように作業してもらいましょう。

外壁塗装中は、窓を開けることが難しい場合があります。暑いとき、または寒いときは無理せずエアコンに頼りましょう。特に真夏は熱中症などの危険もあるため注意が必要です。ただし、作業の工程上、以下のような場合はエアコンの使用が一時的に制限されることがあります。

  *エアコンが使用できないときは

外壁塗装の際中にエアコンが使えなくなるケースを紹介します。

  1. 外壁洗浄時

洗浄の工程ではエアコンに水が入ってしまう恐れがあるため、必ず養生をする必要があります。一時的ではありますが、エアコンが使用できなくなるため、洗浄の工程にかかる時間やタイミングを業者とよく話し合っておきましょう。

  1. 工程上危険性が乗じる場合

吹き付け工法や溶剤系塗料を選択した場合です。吸気によって家の中に匂いや塗料がエアコン機器の中に入る可能性があり、その工程中は使用できないことがあります。

  1. 施工に問題が生じる場合

ベランダの床を塗装する際、室外機がベランダにある場合は塗装時にエアコンは使用できません。エアコンを使用すると水が出てきてしまい、塗装が流れてしまう恐れがあるためです。

このようにエアコンの使用は基本的に可能ですが、工程上の都合や施工、家屋の造りなどにより変わってきます。自分の場合はいつ、どんな場合に使用が制限される可能性があるのか、しっかり業者に確認しておきましょう。


エアコンの室外機、ホース、通気口の養生方法

エアコンは室外機、エアコンホース、通気口などのそれぞれの部品によって養生の方法が異なります。

  *エアコンの室外機

エアコンの室外機と外壁の間にすき間がある場合は、室外機の裏側を塗装することが可能です。通常は室外機に養生をし、刷毛やローラーを差し入れて塗装を行います。しかし、外壁とのすき間がない、あっても薄いというときは、室外機を取り外して作業することもあり、その際はエアコンが使用できません。

このケースで注意したいのは、業者は外壁塗装の専門家であって、エアコンの取り扱いに精通しているとは限らないという点です。取り外し、再設置には技術を要すため、エアコンの専門業者に作業を依頼することになるでしょう。別に工事費が発生することもありますので、そちらの料金も確認しておきたいところです。

  *エアコンカバーやホース

エアコンカバーに関しても、「養生で覆う」「取り外す」といった2つの選択肢があります。室外機と比べて取り外しが容易であることから、塗装業者が撤去して塗装作業をすることが多いです。しかし、その際にもホースの変形や破損がないようチェックしたいところ。事前に写真を撮っておくとよいかもしれません。

  *換気扇や通気口

換気扇や通気口は、使えるように養生することも、塞ぐことも可能です。匂いが気になるから塞いでほしい、という人も多いかもしれませんが、完全に塞ぐと空気がこもってしまいます。換気口付近の施工をするときは反対側の窓を開けるなど、業者と相談しながら進めるようにするとよいでしょう。



外壁塗装時に給湯器は使える?

エアコンと違い、養生で覆われた状態ではガスの使用はできません。給排気設備、給湯器などを養生したままでガスを使用した場合、着火不良や異常着火が起こる可能性があり大変危険です。異常着火は機器の故障の原因になります。また、給湯器は使用中に熱を帯びるため、養生しているシートが発火することも懸念されます。給湯器をビニールや段ボールなどで覆ってはならないということは、外壁塗装時に限らず普段の使用でも気を付けるべき点ですので、覚えておきましょう。

  *一酸化炭素中毒にも注意

また、換気ができない状態でガス機器を使用すると、不完全燃焼により一酸化炭素が発生し、一酸化炭素中毒になる可能性があります。一酸化炭素は無色無臭なため気が付きにくく、いつの間にか危険な状態になることも。少量でも危険なうえ、重度になると意識不明に陥ることもあるので、ガスは使用しないようにしましょう。

給湯器だけでなく、喚起が必要な石油ストーブも外壁塗装中は注意が必要です。換気のための通気口などが養生で覆われているときは使用を控えてください。

養生は外壁塗装の際になくてはならないものですが、取り扱いには注意を要します。当然業者からこれらの説明はあるでしょうし、給湯器や換気口の養生はそのつど声かけをしてくれるはずです。しかし、万が一のことがないよう、住人側も換気口や通気口などの養生については十分に知識を持っておく必要があります。


給湯器があるときの塗装と養生方法

給湯器は取り扱いが危険なため、専門業者でない限り取り外すことができません。そのため、給湯器の裏側は基本的に塗装をせず、養生で全体を覆います。この場合、のちに給湯器を取り外した際に、その部分だけは塗装が古い状態のままです。

どうしても裏側を塗装したいときは、専門業者に別途依頼して給湯器を取り外してもらうことになります。いずれにせよ給湯器を養生で覆っているときは使用できないため、それならば外壁塗装のタイミングで給湯器を交換するというのも選択肢のひとつです。



事前知識で外壁塗装のストレスを減らそう

外壁塗装の際、基本的にはエアコンは使用できますが、場合によっては制限されることもあります。一方、ガスの使用は厳禁ですので注意が必要です。安全のためにも、養生の方法も含めて業者に確認したほうが安心ですね。また、エアコンや給湯器の取り外しを希望する場合は、必ず専門業者に依頼するようにしましょう。

外壁塗装の工期中は日常生活に影響が出てしまうこともありますが、事前にこれらの知識を持っていることで「夏場・冬場の施工を避ける」「給湯器を外壁塗装のタイミングで買い替える」など不便さを緩和することも可能です。

家の耐久性を高め、外観をアップさせる効果がある外壁塗装。少しでも快適に行えるようにしたいですね。

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