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専門業者の少ない雨どい塗装は「外壁塗装業者」に依頼するのがオススメ!

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No,38

雨どいとは、簡単に言えば「住宅の屋根の下などに設置してある雨水の通り道」です。溝型の形状のため、落ち葉などがたまりやすく、詰まらせると厄介な一面も。ところが、時代の流れや需要の低下により、雨どいの専門業者は減りつつあるといわれています。そんなとき、頼りになるのが塗装職人です。塗装サービスを含むリフォーム業者や熟練した塗装職人であれば、外壁塗装の際に「雨どいの塗装」や「メンテナンス」にも対応してくれます。そこで今回は、雨どい塗装にまつわるメリット、ポイントや注意点などをご紹介します。

雨どいと雨どい塗装

まずは、雨どいの特徴や用途などに触れながら、雨どい塗装の必要性を見てみましょう。

特徴・用途・材質の種類

屋根の端(軒先)から地下の排水口までのびる雨どいは、塩化ビニールを材質とした半筒形の形状が主流です。雨どいを設けることで、屋根にあたった雨水が外壁や地面に直接あたらずに済みます。また、雨どいは雨水を運ぶ役割を持つため、軒先では横に流して集水器を設置し、集水器以降は縦に設置して下に流すのが一般的です。材質は塩化ビニールをはじめ、合成樹脂、アルミ・ステンレス、ガルバリウム鋼板、銅などの種類が存在します。塩化ビニールの雨どいは軽量で安価なことから普及率も高く、ガルバリウム鋼板の雨どいは金属製なのに錆びにくく耐久性も兼ね備えているものの高価という特徴を持っています。

なぜ雨どいを塗装するのか?

外壁材と同様、雨どいも劣化するため、ひび割れなどから雨漏りを引き起こす場合があります。また、雨どいの塗装が剥がれたりすると、ゴミなどが付着しやすく雨水を詰まらせた結果、そこから雨水が噴き出してしまうことも。そうした一次的な損傷から二次的な被害までを防ぐために、雨どいを塗装する必要性があります。

雨どいを塗装することで得られるメリット!

雨どい塗装を施すことで、雨どいが新品同様に復活するということはありません。ただ、塗り替えをすることで、前述した亀裂やゴミの付着といった状態を防ぐことはできます。ここでは、前項にて解説した雨どい塗装の必要性を掘り下げた形で、塗装後に得られるメリットについて見てみましょう。

雨どい塗装を放置した場合

雨どいの塗装が劣化することで、雨どい自体の亀裂や雨水の通りを悪くした結果、雨漏りだったり、雨水が噴き出したり、といったケースにつながりやすくなります。雨漏りの場合、本来なら地下の排水口に向かうはずの雨水が地面に落ちてしまうので、水たまりの原因になるだけでなく、将来的には地盤の軟弱化も想定しておかなければなりません。一方、雨水が噴き出してしまうと、外壁などへの跳ね返りが考えられます。その状態を長く繰り返してしまえば、外壁材の腐食は避けられないでしょう。

雨どい塗装は軽視されがち

雨どいで使われる塩化ビニールなどの材質は、一般的に2025年の寿命を持つといわれているため、雨どい塗装は軽視されやすい一面も。しかし、寿命はあくまで目安であり、メンテナンスを含めた年数でしかありません。よって、雨どい塗装も外壁塗装同様、定期的に塗り替えをする必要があります。

雨どい塗装のメリットは3

  1. 雨漏りを防げる

雨どいで使われる各種材質も外壁材と同じように劣化するものなので、塗り替えをすれば、ひび割れなどの状態が起きにくくなります。つまり、雨どいにおける雨漏りの原因を塗装で未然に防ぐ、ということです。

  1. 雨水の通りを改善できる

雨どいも外壁同様、劣化によってゴミが付着しやすくなりますが、塗装をすることで、セルフクリーニング効果が期待できます。雨どいから雨水が噴きだす原因は、ゴミなどのつまりによるものなので、雨水の通り道を確保することは必須といえるでしょう。

  1. 美観を保てる

こちらも外壁塗装同様、見た目の違いが一目瞭然になります。色選びの際は、汚れを想定して「目立ちにくい色」にしたり、外壁と対比させる「アクセントをつけた色合い」にしたりするのが一般的です。

雨どい塗装のポイント!

雨どい塗装をする際に注目したいのが、雨どいの設置個所と面積です。続いては、高いコストパフォーマンスが望める雨どい塗装のポイントを解説します。

外壁塗装の際に雨どい塗装も検討する

雨どいは部分的に設置するものなので、家全体の外壁塗装と一緒に依頼すれば、安価で済みます。雨どい塗装の坪単価は外壁や屋根などと大差ありませんが、塗装面積の少ない雨どいのためだけに「足場を設置する」となると、割高になってしまうものです。また、雨どいの寿命は長めに設定されていることから、前述したように軽視されがちなので、外壁塗装という“きっかけ”を利用するのも一つの手といえるでしょう。

足場と雨どい塗装の相場価格

仮に軒先の雨どいを塗装するとなると、通常の外壁塗装のように2階建て用の足場を組む必要があります。また、外壁塗装の場合は2階建ての足場で多くの面積を塗ることができても、細長い雨どいは長さだけ取られて、比較的塗る面積も少ないのが現状です。つまり、雨どい塗装では塗る手間はかからないのに、一般的な2階建ての足場費用といわれる15万~20万円を捻出しなければなりません。それを考えると、やはり外壁塗装と一緒に雨どい塗装も依頼するのが、賢い選択肢といえるでしょう。ちなみに、雨どい塗装の相場価格は、塗料の種類にもよりますが、1メートルあたり500700円といわれています。

雨どい塗装の注意点

雨どい塗装における主な注意点は3つあります。ここでは、「雨どいの材質」「雨どいの塗り方」「雨どい塗装前の下処理」について見てみましょう。

  1. 雨どいの材質に注意する

一口に雨どいと言っても、前述したようにその材質は豊富です。例えば、塩化ビニールは安価で主流とされていますが「変形しやすい」という特徴を持ちます。そのため、塗装をする際は「耐久性の高いもの」を選ぶのがポイント。一方、ガルバリウム製は高価な分、耐久性も高いといわれていますが、それをいいことに「耐久性の低い塗料を使う塗装業者」もなかにはいるので、施工前に材質を把握したり、見積時に塗料の確認をしたりすることが大切です。

  1. 塗り方に注意する

雨どいは取り外し可能ですが、「いびつな形状」かつ「雨水の通り道」のため、施工者は塗装ムラに細心の注意を払うものです。そうしたことを熟知している職人であれば、通常の外壁塗装のように足場からの“直塗り”でも問題はないといえるでしょう。ところが、素人が直塗りをすれば、塗装ムラになる可能性は高くなります。また外壁に付かないように養生等も必要になるので、雨どいを取り外して塗るのが無難です。また、雨どいの取り外しは手間がかかり、技術も要するので、塗装業者に相談してから依頼するのも一つの手といえるでしょう。

  1. 塗装前の下処理に注意する

外壁塗装をする際は下処理をしてから塗料を施しますが、その工程は雨どいにおいても変わりありません。「ケレン」や「パテ埋め補修」といった下処理を省いて塗装してしまうと、塗料が剥がれたり、塗装ムラができたりするので、契約時および見積書で事前に確認しておくことが大切です。

雨どいの扱いにも慣れた塗装業者を選ぶ!

美観の維持に欠かせない雨どい塗装ですが、実は塗装することで「雨漏り防止」などの実用性も期待できます。一方、雨どい塗装における塗装ムラなどを、雨どいの扱いに慣れた塗装業者であれば、安心して任せられるものです。雨どい塗装を検討する際は、外壁塗装とのセット依頼はもちろん、塗装サービスを専門としながら、雨どい修理などにも対応している業者を選んでみてはいかがでしょうか。

要約文:

今回のテーマは「雨どい塗装」についてです。あまり聞き慣れない雨どいですが、その意味をはじめ、用途や特徴に触れながら、雨どい塗装の「メリット」「ポイント」「注意点」をご紹介します。雨どい塗装が安価に済むポイントなど、お役立ち情報が満載です。

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