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外壁塗装で白色を使うときのポイント!

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No,51

白を基調とした外壁デザインは、嫌みのないスマートな見た目もあって「使いやすい」ものです。また、ベースを白にすると、さまざまな色と組み合わせがしやすいため、白とのツートンカラーを希望する人も多いのでは。ただ、白といえば「汚れが目立つ」という一面は否めません。そこで今回は、外壁塗装で白色を使うときのポイントをはじめ、白色塗装の塗り替え時期やメンテナンス方法などをご紹介します。

白色は外壁塗装の人気カラー

外壁塗装をする際は、塗料の質から選ぶことも大切ですが、見た目も重要です。外壁塗装で人気のカラーとその理由を見てみましょう。

全国アンケートで上位

一般的にはベージュ系・白色・灰色のような白系統の色が人気のようです。

白色が人気の理由は?

ではなぜ、そこまで白系統の色が人気なのかといえば、いくつかの理由があります。代表的なものとして「すっきりとした色合い」であることがあり、「スマートな印象を持たせる」「塗り替えると新築のような印象を与える」といったことが挙げられます。そのほか、「シンプル」「調和性が高い」「飽きない」など、白特有の理由が多いのも特徴です。とはいえ、白色はメリットばかりではありません。確かに真っ白の家というのは魅力的ではありますが、「汚れが目立つ」「汚れやすい」といった現実的な一面も持ち合わせています。また、近隣の景観が黒ベースだと、白色はかなり浮いてしまうので、周囲との兼ね合いも大切です。いくら白色が人気であっても、依頼する前には「デメリットも踏まえて検討する」のが賢い判断といえるでしょう。

外壁塗装で白色を使うときのポイント

白色を使った外壁塗装は人気がある分、「汚れが目立つ」というデメリットも……。ただ、塗料の種類、特徴や性質を見極めて使えば、白色でも汚れは目立ちにくくなります。

避けたい塗料

あえて汚れの目立つ白色で外壁塗装をする場合は、汚れやすい塗料を避けることがポイント。代表的な塗料は、「弾性・合成樹脂・ツヤなし」の3種です。弾性塗料は「柔軟性を持ち塗膜の粘度が高い」ことから、ゴミや汚れが付着しやすくなります。合成樹脂は「静電気を起こしやすい」ため、ホコリや汚れなどを吸着しやすく、ツヤなし塗料も、ツヤありの塗料に比べると汚れがつきやすいといわれています。

汚れを目立たせない方法

白色の外壁塗装でも、汚れを目立たせない方法は、主に3つあります。

  1. 水性塗料より「油性塗料」を選ぶこと

塗料は水性と油性の2種類に分けられますが、油性の方が汚れにくいといわれています。油性はさらに弱溶剤・溶剤塗料に分けられ、それら2つには「汚れが付着しにくい」「ツヤの持続効果が期待できる」「耐久性が高い」というメリットも。

  1. 2液型の塗料を選ぶこと

塗料は水性・油性のみならず、1液・2液にも分けられます。主剤と硬化材を混ぜる2液型は、主剤のみを使うタイプの1液型と比べて「より強力な塗膜」になる分、汚れもつきにくいのが特徴です。

  1. シリコン系とフッ素系の塗料を選ぶこと

外壁塗装で使われている塗料は、シリコン系やフッ素系をはじめ、アクリル・ウレタン・クリアを含めた5種類の系統が代表的です。なかでもシリコン系は「アクリルやウレタンに比べてゴミが付着しにくい」「耐久性とコストのバランスが平均的」などの理由から、最も使われている塗料といわれています。一方フッ素系は、5種類の塗料のなかで最もグレードが高いため、コストこそかかりますが、シリコン系以上のクリーニング効果を望めるのが特徴です。

外壁材別に見る白色塗装

白色塗料を使って塗り替える際、サイディング・鉄部・木部では、どんな塗料が適しているのでしょうか。相場価格や耐用年数と併せてまとめました。

サイディング

主に建物の壁面、つまり最も汚れやすい箇所で使われるのが、サイディングと呼ばれるパーツです。そのため、サイディングに塗装をする際は、色に関係なくセルフクリーニング効果を期待できる塗料を使うのが、汚れ対策では一般的といわれています。そのほか、紫外線による色あせといったことを軽減させたい場合には、UVカット効果を持つ「クリア塗料」を使えば、色あせがしにくくなります。相場価格は、低汚染塗料が1平方メートルあたり2,500円前後、クリア塗料が1平方メートルあたり2,2003,000円です。耐用年数は、低汚染塗料もクリア塗料も7年程度が目安とされています。

鉄部

「鉄部」とは主にベランダの手すりや外柱などのような金属の部分ことです。鉄部は雨水といった影響を受けるとサビやすく、特に白色で塗装してある場合はサビが目立ってしまいます。よって、こちらも白色はもちろん、塗装の際には「サビ止め塗料」を用いるのが一般的です。相場価格は1平方メートルあたり1,000円前後、耐用年数は上塗り塗料にもよりますが7年が目安といわれています。

木部

木部とはウッドデッキ、テラスや軒天、ベランダの床面などのような木製の部分のことです。木部での外壁材は木材を使用しているので、撥水性の高い「浸透タイプ」、もしくは「造膜タイプ」という塗料を用います。それぞれのタイプの塗料を施せば、仮に白を塗った場合でもツヤを出したり、木肌を残したりしながら、「色を守る」ことも可能です。相場価格は2,5003,500円で、耐用年数は35年と短めといわれています。

白色を使った外壁塗装の塗り替え時期&メンテナンス方法

最後は、外壁塗装の塗り替えサインといわれる「チョーキング現象」をはじめ、白色塗装での塗り替え時期、メンテナンス方法を見てみましょう。

特に白色は「塗り替えサイン」に注意

外壁塗装の塗り替え時期の判断材料のひとつに「チョーキング現象」というものがあります。チョーキングは塗膜に劣化が起きると発生し、外壁を触るだけで判断できる簡単な確認方法です。その特徴は「手に白い粉がつく」ことですが、白色塗装の場合は「白い塗料が手についた」と勘違いしやすいので、判断に困ったときは専門家や塗装業者などに見てもらうとよいでしょう。

塗り替え時期

外壁塗装の耐用年数は、塗料の種類で異なるため、色の違いが影響することはありません。代表的な塗料の耐用年数は「アクリル系→ウレタン系→シリコン系→フッ素系→クリア系」の順に高くなり、耐用年数は5年~15年と広範囲にわたります。ただ、一般的には約10年の耐用年数を誇る「シリコン系塗料」が主流といわれているため、塗り替えの際には「10年サイクル」を目安にしておくとよいかもしれません。

メンテナンス方法

白色の外壁塗装は汚れが目立ちやすいものの、軽度な汚れはスポンジで落とせます。それでも落ちない場合は高圧洗浄、頑固な汚れには中性洗剤を使うといったように、汚れの程度によって手段を変えてみるのもひとつの手です。ちなみに、高圧洗浄の際は「お湯を使う」と、より効果が発揮されやすくなります。メンテナンスの時期に決まりはありませんが、月に1回ペースで手入れしていれば、「スポンジ清掃で済むことが多い」といわれています。

白色塗装で困ったときは塗装業者が頼みの綱!

白色を使った外壁塗装は人気で需要もあるため、手軽な金額で依頼しやすいものです。今回ご紹介した白色塗装のポイントを踏まえたうえで、塗り替え後のメンテナンスも心掛けていれば、7年に1度が塗り替えによる出費の目安といえるでしょう。それでも「塗り替え時期やメンテナンス方法が判断しにくい」という場合は、外壁塗装の専門家が在籍する「塗装業者」に早めに相談してみてはいかがでしょうか。

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