無料電話

無料相談

見積もりシミュレーション特許取得

外壁には油性?水性?水性塗料のメリット・デメリット

外壁.comは
ネット上の見積り価格そのままで施工可能!
明瞭で適正な価格と工事をご提供致します。

  • この記事のカテゴリー
  • 外壁塗装の相場や費用(価格)
  • 外壁塗装 塗料の種類
  • 外壁塗装 塗料の選び方

No,67

外壁に使用する塗料は水性塗料と油性塗料(溶剤塗料)のどちらの塗料が良いのでしょうか?
水性塗料は店舗などの内装に使用するイメージが強いものでしたが、近年の水性塗料は性能自体も進化しているものが多く、専門家の見解もさまざまです。
まずは、外壁塗装に使用される塗料の種類から確認していきましょう。

1.外壁に使用される塗料の種類

外壁に使用する塗料・塗装用品にはさまざまな種類が存在します。耐久性を表す耐用年数も知っておいたうえでそれぞれの特徴を理解し、塗料選びができれば、理想のペイントへのイメージに近づけることができるかと思います。

塗料の種類

耐用年数

単価(円)

こんな方にオススメ!

アクリル系塗料
※現在はほとんど使用しません

4~7年

1,000~1,600円

・定期的にメンテナンスをしたい!
・色味を定期的に変えて気分を変えたい!
・塗装コストをとことん抑えたい!
コストは徹底的に抑えられるが、耐用年数に劣り汚れやすい

ウレタン系塗料
※シリコンの次に使用されている

6~10年

1,700~2,200円

・出来る限り低コストで品質も保ちたい!
耐用年数、耐久性、施工性などバランスが安定している

シリコン系塗料
※外壁塗装に最も多く使用されている

8~15年

2,300~3,500円

・品質が良く、更にコストパフォーマンスが良い物を選びたい!
信頼できる耐用年数であるうえに、防カビ性・防藻性にも優れており、汚れや色落ちにも強い

フッ素系塗料
※近年では住宅の外壁にも使用され始めている

15~20年

3,500~4,800円

・長期的に見た場合のパフォーマンス重視
耐用年数は抜群に高いうえに光沢感と防汚性にも優れている

・足場を設置するのに費用がかかってしまうような場所は、他の塗料よりコストがかかっても、塗装回数を減らせるフッ素系塗料を選んだ方が得

1-1.各塗料の業界シェア率は?

圧倒的にシェアを占めているのがシリコン系塗料です。以下、図で表したものをご確認ください。

※ラジカルはフッ素とシリコンの中間の価格と性質を持つ塗料です。
出典:http://www.gaiheki110.com/toryo/

2.水性塗料と油性塗料(溶剤塗料)の違い

近年の塗料に関して、水性塗料と油性塗料(溶剤塗料)の塗膜の耐久性の違いはほぼなくなったと言ってもいいかもしれません。
強いて言えば、水性塗料の方が環境と人体に優しく透湿性(通気性)が高いことがあげられます。

水性塗料

油性塗料(溶剤塗料)

主成分

有機溶剤(シンナーなど)

内装使用

可能

不可能

保管

特に注意することはない

管理には注意が必要

メリット

・コストを抑えられる
・刺激のある臭いがしない

・油膜なので耐久性、雨風に強い

・壁面と塗料の密着に優れている

デメリット

・耐磨耗性は油性に劣る

・耐侯性に劣る
・気温が低い場所での施工不可

・水性と比べコストが高くなる

・刺激のある臭いがする

3.外壁に使用する水性塗料について

水性塗料はシンナー等の溶剤が配合されていないため、塗膜が弱く外壁塗装には向いていないと言われてきました。
そのため、外壁塗装の大半は油性塗料(溶剤塗料)が採用されていましたが、近年の水性塗料は油性塗料(溶剤塗料)に負けない強固なものが研究により多くなってきました。
水性塗料は主成分が水ということもあり、油性塗料(溶剤塗料)のようにシンナー臭がなく、優しく強い塗膜を作ることができる頼れる塗料へと進化しました。
そんな水性塗料は、現代の環境問題にアプローチできる理想的な塗料として期待されています。

4.外壁に使用する水性塗料のメリット

以下、外壁に使用する水性塗料のメリットです。

4-1.溶剤(シンナー等)を使用しないので臭いが抑えられる

水性塗料は環境や人体への影響や、害が出るような不快な臭いが少ない優れた塗料です。
溶剤(シンナー等)を含まないので、臭いから気分が悪くなるなどの体調不良や溶剤中毒になる心配もありません。
ただし、塗料自体の成分の臭いが出ることは知っておいてください。

4-2.保管に手間がかからず安心

油性塗料とは違い溶剤(シンナー等)が含まれていないので、保管時の火気問題などの注意が必要ありません。主成分が水ですので、材料の保管に特に注意することはありません。
4-3.液性の塗料が多い
かくはんが必要な2液性の塗料と違い、1液性は有機溶剤を配合していないので取り扱いやすく施工性に非常に優れています。

4-4.値段が安い

シンナーなどの有機溶剤が含まれていませんので、塗料自体の値段が安価です。
塗装工事のコストダウンにもつなげることができますので、採用しやすい塗料です。

5.外壁に使用する水性塗料のデメリット

以下、外壁に使用する水性塗料のデメリットです。

5-1.塗膜の耐久性が油性塗料より低い

以前の水性塗料と比較すると、油性塗料(溶剤塗料)とそこまで耐久性の差がなくなってきましたが、やはり強い塗膜を作ることを考えると有機溶剤が含まれていない分、弱さはあります。

5-2.素材によっては塗布できない

鉄部などに関しては水性塗料を弾いてしまう素材なので、水性塗料の塗布が非常に困難となります。
ただし、下塗り材によっては塗布できる場合もあります。

5-3.ツヤ落ちが早い

油性塗料(溶剤塗料)と比べるとツヤ落ちが早いです。

5-4.低温での施工がしにくい

水性塗料は寒冷地や冬季の塗装作業が困難となります。
理由としては、温度が低い場合に硬化機能が乏しくなってしまい十分な力を発揮できないということがあります。

6.外壁.comはお客様に最適な塗料選びを行っています!

外壁塗装を行う際は、ただ安い塗料を選べば良いというわけではなく、環境やコストパフォーマンスを考えた最善の選択をする必要があります。劣化状況によって適した塗料選びが必要なため、まずは外壁の状態を正しくチェックしなければいけません。

外壁.comでは、知識や経験が豊富な専門家がしっかりと劣化状況を調査いたします。費用にご不安がある場合は、事前にお見積もりシミュレーションでリフォーム金額を確認することも可能です。

「塗料選びについて知りたい」という方は、お電話で専任アドバイザーがお答えします。ぜひ一度ご相談ください!

「用途に合わせた塗料を使いましょう」

外壁塗装に使う塗料には水性と油性があります。水性塗料は改良が進み、さまざまな面でも油性に引けを取らなくなってきましたが、どちらを使うかは用途・目的に合わせて選ぶことが大切です。

塗料を選ぶポイントは5つ。

・現在の家屋の状況を知る
・塗装する部分の材質を知る
・コストやコストパフォーマンスをどう考えるか?
・家のために機能性を最優先するかどうか?
・環境、人体、周りへの影響を考える

上記のことを踏まえて、塗料選びをしましょう。自分で判断がつかなければ、専門家へ依頼することもおすすめです。

まとめ
・外壁塗装に使用されている塗料の中で最もシェア率が高いものはシリコン系
・水性塗料は改良が進み油性にも引けをとらない強固なものが増えた
・水性塗料は人体に害を与えるようなことはなく、保管に手間がかからない
・塗料は使用目的によって使い分けたほうが良い

この記事のカテゴリー
  • 外壁塗装の相場や費用(価格)
  • 外壁塗装 塗料の種類
  • 外壁塗装 塗料の選び方

外壁.comは
ネット上の見積り価格そのままで施工可能!
明瞭で適正な価格と工事をご提供致します。

リフォーム無料見積もり

0120-676-383 営業時間 9:00?21:00

pagetop

提示額から追加なし 全国対応 年中無休

  • 0120-676-383にお気軽にお電話ください
  • ネットで見積もり

お見積もりシミュレーションでリフォーム金額(追加費用なし)をすぐにご提示いたします