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外壁塗装とは、ただ美観を保つだけのものではありません。
外壁塗装の本当の ”仕事” とは、建物を守ることなのです。

外壁や屋根は築年数の経過とともに、必ず傷みが生じてくるものです。外壁や屋根の塗装は、単に色を塗って綺麗に見せるだけのものではありません。
過酷な環境にさらされている外壁や屋根の傷みを修繕し、しっかり家を守るコーティングをすることが本当の目的なのです。
大切な我が家を守るためのメンテナンス、それが外壁・屋根塗装なのです。
外壁.comは、外壁のリフォーム・メンテナンスの専門工事会社です。外壁塗装の専門家であるスタッフが現地調査から施工まで責任を持って、
大切なお住まい・物件をしっかりと守るお手伝いをいたします。

外壁塗装で失敗しないために

「外壁を塗り替えたのに、すぐにひび割れてしまった」
「見積もりの金額よりかなり高くなってしまった」
「イメージと全く違う」

他社で外壁塗装を経験した方々から、こんなご不満を聞くことがあります。実際に、悪質な塗装会社が存在することも事実です。このようなトラブルにあわないためにも、信頼できる塗装会社を見つけることが一番です。しかし、担当者との会話や見積もり内容だけで信頼できる会社かどうかを判断するのは難しいものです。そこで、まずはお客様ご自身が外壁や塗料の種類についての予備知識を持っておくことをおすすめします。

外壁塗装の塗料の種類

一般的に塗装に使用される塗料には、
大きく分けて4つのグレードがあります。

  • アクリル系塗料(耐久年数5~8年)
  • ウレタン系塗料(耐久年数8~10年)
  • シリコン系塗料(耐久年数10~12年)
  • フッ素系塗料(耐久年数12~15年)
外壁塗装のグラフ
アクリル系塗料耐久年数 5~8年
価格が安いことが最大のメリットです。ただし汚れやすく耐久性が低いので、頻繁なメンテナンスが必要です。
そのため、塗り替え工事にかかる費用を考えると、コストパフォーマンスが良いとは言えません。短期間で塗り替えを楽しみたい場合や、店頭ディスプレイ・室内塗装には適しています。
ウレタン系塗料耐久年数 8~10年
価格と機能とのバランスがよく、汎用性の高い塗料です。ただ、耐候性や耐久性はシリコン系塗料より低く、住宅環境によっては耐久年数より早く塗り替えが必要となることもあります。柔らかく密着性が良いことから、木部や雨樋など細部の塗装には適しています。
シリコン系塗料耐久年数 10~12年
アクリル系塗料やウレタン系塗料より価格は高いものの、機能性に優れているため、人気の高い塗料です。汚れを寄せつけず、汚れたとしても簡単に落とすことができる特性があり、美しい外壁を長期間維持できます。
フッ素系塗料耐久年数 12~15年
耐久性や耐候性に非常に優れた塗料で、紫外線や風雨から外壁をしっかりと保護します。他の塗料と比べると高価ですが、長期間美しい外観を保つことができます。塗り替えの回数を減らしたい方、家を長持ちさせたい方におすすめです。

強い外壁づくりに、塗料選びはとても大切です。

塗料自体が高価でも、長い目で見ればコストパフォーマンスに優れた塗料もたくさんあります。
塗り替え頻度や機能性などを総合的に判断し、先を見据えて塗料選びを行うことが大切です。
どんな塗料がいいのか迷ったら、外壁.comにご相談ください。
デザインやご予算はもちろん、モルタル、サイディング、コンクリートなど、外壁の材質や住宅の環境までを
考慮し、お客様のお住まいに最も適した塗料をご提案いたします。

塗り替えのタイミング

塗り替えサイクルは、使用した塗料の耐久年数を目安にします。

アクリル系やウレタン系塗料を使用すれば、安い費用で塗装工事ができるものの、7年以内の塗り替えが必要となります。
逆に、シリコン系塗料やフッ素系塗料を使用すれば、一度の塗装費用は前者より高くなりますが、塗り替え頻度が少なくてすみます。
いずれにしても、塗り替え時期を外壁の見た目で判断するのは避けたほうがいいでしょう。
見た目で分かるほど外壁が劣化した状態では、塗り替えのタイミングには遅いといえます。
塗り替えのタイミングが遅れると、次のような劣化症状が現れ始めます。

  • クラック
    塗膜がひび割れてしまっている状態
  • チョーキング
    指で触ると白い粉が付着する状態
  • 色あせ
    紫外線で色あせ、本来の色味が失われている状態

塗膜が劣化すると、水をはじく力が弱くなってきます。
これを放っておくと、外壁内に水が浸入して凍結や乾燥を繰り返し、外壁材にひび割れが生じます。
さらに、ひび割れから浸入した水分が、腐食やカビ等の原因になります。外壁自体が傷んでしまうと大掛かりな補修工事が必要となるため、塗り替えは塗料の機能が失われる前に行うことが大切です。

外壁塗装は、外壁.comにお任せ下さい。

外壁塗装は頻繁に行うものではないため、使う塗料の種類や外壁の劣化状況をお客様ご自身で判断することは難しいものです。
外壁の塗り替えや補修のことは、外壁塗装のプロ集団である外壁.comにお任せください。
専門知識と経験を持つスタッフが、外壁塗装に関するお悩みやご質問に何でもお答えいたします。
初めて塗り替えをご検討の方にもご安心いただけるよう、丁寧なご説明と万全のサポート体制を整えておりますので、
外壁塗装についてご不安のある方、こだわりのご希望をお持ちの方も、外壁.comにぜひご相談ください。

基本工事費をお見積りシミュレーション

外壁塗装工事の流れ

外壁塗装に関連する一つ一つの工程を丁寧に対応します。

外壁塗装で重要なことは、メーカーが提唱する塗料の性能を最大限に活かすことです。
そのためには、外壁調査・下地処理から塗装まで一つ一つの工程をいかに丁寧に対応するかが重要になります。
外壁.comでは、外壁アドバイザーや経験豊かな職人が対応しますので安心してご相談下さい。

外壁調査

施工前に、お家の状態や近隣の状況をプロの目でしっかりと調査します。住宅環境やご予算などをふまえたうえで、適したメンテナンス方法を総合的に判断し、塗料や工法のご提案をいたします。

2近隣への挨拶まわり

いきなり工事を始めれば、近隣の方へ不安や不快感を与えてしまい、トラブルの元になります。
事前に工事が始まることを近隣の方にお伝えいたします。

3足場組み立て

周辺環境に合わせて足場を組み立てます。
足場材の運搬や組み立ての際には、お家やエクステリアを傷つけないよう細心の注意を払います。

4シート養生

外壁をメッシュネットなどで覆います。
洗浄水や塗料が、お客様の大切な花壇やエクステリアへ飛散するのを防ぎます。

5養生(近隣含む)

念のため、近隣の住宅や車にも養生をします。
建物をシート養生しているため、近隣に塗料が飛散することは少ないですが、万が一に備えます。

6外壁洗浄

外壁に付着したホコリやカビ、コケなどをしっかりと洗い落とします。
塗料の密着性が高まるので、塗装のはがれや浮きが発生しにくくなります。

7ビニール養生

窓や扉、樋や鉄部など、塗料がついてはいけない部分をビニールシートでしっかりと養生します。

8外壁補修

傷みの状況に応じて、外壁の補修工事を行います。外壁表面に発生したサビやはがれた塗料を除去したり、シーリングの打ち替えを行います。

外壁補修工事のみの作業もお受け出ますのでお気軽にご相談下さい。

9外壁防水

外壁内部に水分が浸入しないよう、ひび割れやシーリングの劣化によって生まれたすき間を埋め、防水性の高い外壁の基礎をつくります。

外壁防水工事のみの作業もお受け出ますのでお気軽にご相談下さい。

10塗装(下塗り)

最初に、下塗りを施します。下地の種類や劣化の程度に応じて、適切な回数塗り重ねます。

11塗装(上塗り)

塗装の仕上げを行います。塗装方法には、ローラー塗り・刷毛塗り・吹き付け工法があり、お住まいの環境に適した工法で施工いたします。

12養生ばらし

塗装をしっかり乾かします。乾いたら、天候を見ながら慎重に養生を外していきます。

13塗装(付帯部)

破風や雨樋、配管などの細部も劣化の具合に応じて塗装します。
お住まい全体が元の輝きを取り戻します。

14足場解体

足場を解体します。解体作業時には安全に配慮するとともに、足場材でお家を傷つけないよう注意します。

15清掃

工事によるゴミ等が残らないよう、現場をきれいに清掃し、お住まいの環境を工事前の状態に戻します。

16完工

塗装後のお家の状態をしっかり確認します。
また、近隣への塗料の飛散などがないか、最終チェックします。

一般住宅からマンション塗装まで、豊富な実績があります。

建物の印象を大きく左右する外観。年月が経って汚れ、色あせた外壁は、建物全体に古ぼけたイメージを与えてしまいます。
特に、多くの人が集まる店舗やビル・マンションは、美観や資産価値を保つために、外壁リフォームを定期的に行うことが大切です。
外壁の塗り替えで印象がぐんとアップします。外壁.comは、大規模な塗装工事も施工しており、マンションやビルなどの外壁リフォームや修繕工事にも豊富な実績があります。熟練の職人による一流の技術で、優れた施工品質をご提供いたします。
また、工事だけでなく、地域の方々への心配りや安全対策などについてもノウハウを蓄積しております。塗装工事終了まで安心してお任せください。

外壁塗装についてのよくある質問

塗り替えのタイミングを教えて欲しいのですが。

新築もしくは前回の塗り替えから7年以上経過している場合は塗り替えを考えるタイミングとお考えください。まずは、見た目で判断していただき、新築当時に比べて明らかにくすんでいる、汚れている場合は外壁塗装の検討時期に入っていると考えて下さい。
ただし、外壁を触ると手に白い粉が付く、外壁(塗膜)にひびが入っている、はがれや欠落が生じている場合は経過年数にかかわらず早急な対応が必要です。
外壁調査サービスも行っておりますのでお気軽にご相談下さい。

外壁調査サービスについてはこちら

塗装前の見積もりと塗装後の請求金額が違うことはありますか?
その場合、理由の説明などありますか?

外壁ドットコムでは、安心して外壁塗装をご依頼いただけるように、ご契約いただいた金額そのままで外壁塗装を行い、請求金額は必ずご契約金額と同額でご請求させていただく価格保証をお約束しています。ただし、お客様の御要望で、当初のご契約内容と変更が生じた場合は、ご請求金額が変更となることがございます。

出来るだけ外壁塗装費用を抑えたいのですが。
当社はメーカーと直接交渉して仕入れているので、価格を出来る限り抑える努力をしております。そのため大きな値引きでお客様に喜んでいただくようなことはできません。 これは、当社代表の想いですが、値引きはどこかで値引き分を取り戻さなければいけない、つまり、得をするお客様と損をするお客様をつくるという事であり、だからこそ、平等にお客様に満足していただくために、値引きではなく、適正な価格で勝負しています。
外壁塗装の完了後のアフターサポートなどありますか?

外壁ドットコムでは5年間の工事保証を行っています。
外壁塗装工事完了後も外壁についてお気軽にご相談下さい。
こちらで保証の内容を説明しておりますのでご確認下さい。

外壁.comの特徴についてはこちら

外壁工事の対応エリアを教えて下さい。
全国から外壁塗装のご依頼をお受けしております。施工数は全国で47,000件、1県あたりで1,000件の塗装実績があり、数多くのお客様にご利用いただいておりますので安心してご相談下さい。
使用する塗料で外壁の寿命は変わりますか?

はい変わります。塗料は大きく分けて4種類あります。

アクリル系塗料は耐久年数5~8年、ウレタン系塗料は8~10年、シリコン系塗料は10~12年、フッ素系塗料は12~15年と一般的に言われていますが、建物の建っている環境により塗料の耐久年数も変わってきます。塗料についてご不明なことはお気軽にご相談下さい。
ご相談から外壁塗装完了までの期間を教えて下さい。
施工内容や規模にもよりますが、通常は約8日~14日程度となっております。施工期間中も普段と同じ生活を送っていただけますのでご安心ください。
近隣の方に迷惑がかかりますか?
足場組み立ての際の金属音や外壁洗浄・塗装の際の音は発生してしまいますが、近隣の方には、塗装前に工事担当者がご説明の挨拶にお伺いさせていただき、ご理解いただけるよう配慮しております。
塗装工事中は、近隣に塗料が飛ばないように細心の注意を行い、万が一塗料が飛散しても問題ないように、家全体のシート養生を行い、駐車している車両とにもしっかりとシートで覆うよう対策を行いますのでご安心下さい。
外壁塗装の最中は家にいなければいけませんか?
外出していただいても問題ありません。外出中に職人が現場を離れることもありますので、戸締りだけしっかりお願いしております。1日の工事の終了時にお留守の場合は、工事報告書をポストにお入れいたしますので、工事終了時にご自宅にいなければならないということもありません。ご安心下さい。
外壁を触ると白い粉が付くのですが問題ありますか?
塗料は太陽光や熱、雨風により徐々に劣化します。その際に、塗料がチョークの様な粉状になり消耗してきます。このまま放っておくと防水性能が損なわれ雨水などが外壁内に侵入する原因となりますので、なるべく早めに外壁の塗り替えを検討してください。
外壁だけでなく門やカーポートなどの塗装もお願いしたいのですが可能ですか?
はい可能です。門やカーポート以外にも塀や柵、雨どい、玄関扉や窓枠などさまざまな箇所を塗装する事が出来ますのでお気軽にご相談下さい。
屋根も塗装したいのですが対応可能でしょうか?

もちろん可能です。屋根の塗装についても対応致します。屋根は日差しや雨風にさらされ最もダメージを受けやすい箇所ですが、劣化が確認しにくい箇所ですので外壁塗装の調査をご依頼いただく際には、合わせて屋根の点検もされることをお勧めしております。
外壁ドットコムでは屋根の点検・調査も行っておりますのでお気軽にご相談下さい。

屋根の調査についてはこちら

外壁塗装中は普段の生活と変わらないでしょうか?
はい、足場組み立ての騒音や塗料の臭いなど違和感があるかと思いますが、お家の中でいつも通りの生活いただけます。ただし、外壁の洗浄を行う際には、水しぶきが飛びますので選択を外に干すことが出来ない場合もあります。お客様に負担をお掛けする工程に取り掛かる場合は、職人から説明させていただきますのでご安心下さい。
実際に外壁塗装が必要か見に来てほしいのですが可能ですか?

はい可能です。外壁塗装の専門家が、お客様のご自宅までお伺いし、細部に渡り点検・調査を行います。まだ外壁塗料の寿命に達していない場合については、無理にお勧めすることはございませんので安心してご相談下さい。
詳しくは、外壁調査ページをご覧ください。

外壁調査についてはこちら

部分的な外壁の補修を依頼することはできますか?
はい可能です。外壁のひびなどを放っておくと、そこから雨水が侵入し、建物の構造材そのものの劣化にもつながります。物が外壁に接触する事による外壁のひびやヘコミ、穴の補修など、外壁破損の症状に応じて最適な外壁補修をご提案致しますのでお気軽にご相談下さい。
外壁が汚れているので洗浄だけで良いと思うのですが・・・

もちろん洗浄だけで外壁の美しさを取り戻すことが出来る場合もあります。
しかし、外壁の洗浄は一般的に高圧洗浄機で壁に高圧の水を吹き付けて汚れを落とします。

その際に、劣化した塗料が剥がれ落ちる可能性があります。塗料が剥げてしまうことで外壁の性能が低下し、対応年数が落ちてしまう場合がありますので注意が必要です。洗浄のみで対応可能かなどまずは外壁の調査を行いプロの目線からの判断が必要と思います。
家の中の壁に水シミの様なものが出来たのですが外壁に問題があるのでしょうか?

まずは、外壁の状態を調査する必要があります。外壁にひびなどの劣化が確認できた場合は、そこから雨水が侵入している可能性がありますので、防水処理を行う必要があります。

外壁調査についてはこちら

防水処置が完了した後に、外壁の塗り直しなど行うかご検討下さい。

マンションなどの大規模な建物の外壁塗装も相談できますか?

はい対応できます。マンション・ビルの外壁塗装は、通常の住宅の塗装とは異なるため、外壁塗装の職人には、相当する技術が必要になります。外壁ドットコムはビル塗装についても実績がありますので安心してご相談下さい。外壁調査を丁寧に行い通常では発見しにくい小さなひびなどの補修を丁寧に行い、建物の資産価値を下げない最適な外壁塗装プランをご提案致します。

マンションの外壁塗装についてはこちら

サイディング外壁なのですが塗装方法は異なりますか?

サイディング材には、さまざまな種類があります。代表的には、「窯業系」「金属系」「木質系」「樹脂系」があり、それぞれ特性が異なります。サイディングボードの塗装を行う際には、ボードの特徴に応じた塗料を選定することが大切です。ご自宅に使用されているサイディングボードを確認し、最適なサイディングボードの塗装プランをご提案しますので安心してご相談下さい。

サイディング塗装についてはこちら

外壁.comは見積もりシミュレーションに表示された価格 ”そのままで” 外壁塗装を行います。

簡単に塗装工事の費用が分かるように無料見積もりシミュレーションをご用意しております。
一般的な見積もりシミュレーションでは、現地調査の後に補修工事やオプション等で追加料金が発生し、
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