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アルミサッシなどのアルミの塗装は可能?その塗装方法とは?

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No,72

アルミサッシに汚れが目立ってきた、色を変えてみたい、などさまざまな理由からアルミを塗り替えてみたいと思ったことはありませんか。

しかし、実際に窓枠に使われているアルミサッシを塗装しているお宅は少ないのではないでしょうか。サッシといえばシルバーカラーで、他の色のイメージも抱きにくいです。そもそもアルミサッシは塗装できるのでしょうか。そういった疑問を解決するために、アルミ塗装について解説していきます。

1.アルミは塗装できない?塗装は必要?

以前は「アルミは塗装できない」というのが一般的な考えでした。なぜならアルミというのは非鉄金属に当たるからです。基本的に木と鉄以外の材質は塗料がくっつきづらく、一般家庭では塗装できないものが多いです。アルミ製品の塗装をしてもすぐ剥がれてしまうので塗装は不必要と考えられてきました。しかし最近では、塗料の進化によってアルミにも塗装できるものが出てきました。
適した塗料を選び、正しい工程を踏めばアルミへの塗装も可能となりました。

1-1.アルミサッシを例に挙げると

私たちにもっとも身近なアルミ製品といえば、窓枠に使われているアルミサッシでしょう。
樹脂や木製のサッシというのも存在しますが、現在一番目にするのはアルミ製です。
耐久性が高く丈夫な材質ではあるのですが、長期間使用しているうちにやはりメンテナンスが必要になります。サッシ全体を取り替えるよりも塗装の方が安く済むので、最近は塗装によるメンテナンスを希望する方も多いです。また腐食防止や家のイメージに合わせて塗装を行う場合もあります。

1-2.どんな症状が出たらアルミサッシの塗装が必要?

では具体的にどのような症状が出たら、アルミサッシの塗装が必要になるのでしょうか。

・サッシ自体の劣化・腐食・サビ
給湯器が近くにある場合、そこから出る排気ガスの成分が雨水と結合して硫酸や硝酸となりサッシの腐食の原因になります。
また、常に外で雨風にさらされるものですからサビや劣化からは逃れられません。

・雨漏りする
サッシや周辺のコーキングが劣化している可能性があります。

・塗膜の剝がれ/チョーキング(塗装が粉状になった状態)
見た目も美しくありませんし、サビや腐食の原因になります。

・白い斑点(酸化アルミニウム)ができている
アルミサッシにできる白い斑点は「酸化皮膜」というものです。
アルミが酸素と結びつき、酸化することで作り出す酸化アルミニウムが白い斑点の正体です。この斑点は、アルミの表面を覆うことでサビの進行を食い止める性質を持っています。
しかし、空気中の汚れや砂、潮風には弱く剥がれやすいので、その剝がれた部分から腐食が進行しやすくなります。

以上のような症状が見られたら、塗装やメンテナンスを考えることをおすすめします。

2.アルミサッシを塗装する方法は?

アルミサッシの塗装が腐食の防止やメンテナンス、あるいは建物を希望するイメージへ近づけるために行われることはわかりました。では、具体的にどのような工程を踏んで塗り替えられるのでしょうか。ここでは塗装の下準備から仕上げまでを解説していきます。

2-1.下地処理や塗装剥がし

塗装作業に入る前の下準備として、下地の処理をしっかりと行うことが大切です。この作業を丁寧にすることで、その後のでき上がりにも影響します。
まずはサッシ以外の部分に塗料が付いてしまわないように、周りを養生テープなどで保護します。
次にサッシの汚れを落とします。この時汚れを残してしまうと、塗料がきれいに乗らなくなってしまうので注意が必要です。同時に古い塗装も剥がします。

2-2.下地処理で生じた傷や荒い部分をプラサフで滑らかに

下地処理によってできた傷や荒い部分を滑らかに整えます。この時にプラサフを使うと便利です。プラサフとはプライマーとサフェーサー両方の効果を持った下塗り材です。
塗料と下地部分の接着力を上げると同時に、表面の凹凸を埋めて滑らかにしてくれます。

2-3.少しでも剥がれないようにプライマーで下塗り

さらにプライマーで下塗りを行います。これはその後の塗料との密着性を高め、塗りムラを出にくくするためです。またプライマーの中には、サビ止め塗料としての機能を持つものがあります。必要に応じてそうした製品を選んでみても良いでしょう。

2-4.【仕上げ塗装】スプレー

手軽に仕上げたい方におすすめなのは、スプレータイプでの仕上げ塗装です。
ただし、かなり遠くまで塗料が飛び散るので、周囲に付かないよう注意が必要です。
下塗り・中塗り・上塗り、と3回塗って仕上げるのが基本です。これは外壁でも同様の方法がとられています。
下塗りはプライマー、中塗りと上塗り塗料は同じものを使います。こうすることで色ムラなくきれいに仕上がります。
塗装が完全に乾いたら、コーティング剤を塗ります。コーティング剤には防水系やクリアなど、さまざまな機能をもったものがあるので目的や仕上がりに合わせて選べます。

2-5.【仕上げ塗装】水性塗料

しっかり塗りたい方は水性塗料を使いましょう。アルミ用の油性塗料もあるのですが、水性より扱いづらく臭いもキツいのでおすすめしません。
ちなみにステイン系の塗料は化粧合板などの木材向きですので適しません。アルミには造膜系などの他の種類を使います。この場合もやはり下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りを行います。スプレーと同様に乾いたら最後にコーティング剤を塗ります。

3.DIYでもアルミ部分の塗装は可能?実は危険?

ホームセンターや塗料屋さんに行けば、たくさんの専用塗料を手に入れることができます。
そのためアルミサッシも、自分で塗り替えた方が費用もかからず済ませられると考える方もいるでしょう。
しかし、アルミサッシのDIYは実際はとても難しいものです。
サッシの塗り替えを行う前には、下地処理が重要になってきます。ここでしっかりと汚れを落としておかないと、最終的な仕上がりに影響が出てしまうからです。丁寧に掃除すれば良いのでは?と思いがちですが、実は完璧に汚れを落とすことは家庭ではほぼ不可能と言えます。
家庭用の高圧洗浄機は汚れを落とすのに便利ではありますが、破れやすいゴムパッキンや網戸の付属しているアルミサッシには不向きです。
専門業者の使用する特殊な高圧洗浄機なら、これらの繊細な部分を傷つけずに汚れを落としてくれます。
また、専門家に依頼すれば、ムラなく美しく塗装してもらえるでしょう。
ただし、アルミサッシの塗装は専門業者が施工しても決して長持ちはしないので、劣化が気になったら買い替えた方が無難です。

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「アルミへの塗装は可能。けれども長持ちさせるのは難しい」

外壁や屋根などと同様に、アルミサッシも月日が経てば劣化してしまいます。そのためメンテナンスは必要不可欠です。しかし、ご自身でどんな塗料が一番適切なのかを選び、さらに美しく仕上げるのはなかなか難しいものです。
専門業者ならば、自宅のサッシやご希望に合わせてアイアン塗料かウレタン塗料、あるいは油性塗料が良いのか、もっとも適したものを提案してくれます。そしてご家庭では難しい専門の機器と技術力で塗装を仕上げます。
注意すべきは業者の選択です。アルミの塗装技術を持たない施工業者も存在するため、アルミ塗装についての質問に対し明確な回答ができる施工業者が良いでしょう。
ただし、どの業者を選んでも、アルミサッシへの塗装は長持ちしないことを覚えておく必要があります。

まとめ

・耐久性の高いアルミサッシだが、メンテナンスは必要
・以前は塗装できないと思われていたアルミサッシだが、専門塗料の登場と技術の向上によって可能になった
・アルミサッシへの塗装が可能になったとはいえ、専門業者が塗装しても長持ちはしないので注意

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