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アスファルトシングルとは?材質のメリット・デメリットと塗装の知識

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No,63

アスファルトシングル見出し海外では一般的な屋根材の「アスファルトシングル」。他の屋根材にはないメリットがあることから、アスファルトシングル材葺の新築一戸建てを検討している方や、既存の屋根材をアスファルトシングルにリフォームする方も増えてきています。
おしゃれでモダンな雰囲気があり美観にも優れているアスファルトシングルですが、メンテナンスを怠ると劣化が早まってしまう場合もあります。
とはいえ、その具体的なメンテナンス方法とはどんなものなのでしょうか。
この記事では、アスファルトシングルの特徴、メリットやデメリットを踏まえてメンテナンス方法について解説します。
快適な住宅を確保するためにも、あらかじめ把握しておきましょう。

1.アスファルトシングルとは?

施工イメージ
屋根材には瓦屋根、スレート、金属屋根材などさまざまな種類がありますが、アスファルトシングルもそのひとつです。
アスファルトシングルは北米でのシェア率が高く、100年以上前から使用されている定番の屋根材となっています。日本では建築基準法の改正によって使用することが認められたため、マンションや戸建て住宅の屋根に使われるようになりました。

1-1.アスファルトシングルの特徴

アスファルトシングルはガラス基材にアスファルトを浸透させ、表面に石粒を吹き付け接着してある屋根材です。シート状で扱いやすく、複雑な屋根形状にも施工することができます。
石粒の色によってさまざまなカラーバリエーションがあり、洋風な家だけでなく落ち着きのある和風の家にもマッチします。

2.アスファルトシングルの価格相場は?

相場イメージ
使用する商品によって価格は異なりますが、アスファルトシングルの材料込の施工費は1㎡あたり5,000円程度が価格相場です。
ほかにも棟部部品(棟板金)施工、下地材などの屋根部品、搬入・撤去費用がかかる場合があり、施工条件によって工事費は異なります。前もって依頼する業者に施工概算価格を確認しておきましょう。

3.アスファルトシングルのメリット・デメリット


アスファルトシングルは他の屋根材とは違うメリットやデメリットがあります。

3-1.アスファルトシングルは「割れない」「錆びない」屋根材

アスファルトシングルは柔らかく、瓦屋根のような硬い屋根材のようにひび割れたり、金属屋根材のようにサビついたりしないメリットがあります。
石粒で覆っているため傷つきにくく、防水性・耐候性・耐久性に優れています。軽量で耐震性も高いため、地震対策にも適した屋根材です。

3-2.強風に弱く表面の小石が落ちてくるのが難点

アスファルトシングルは6mm程度の薄いシートのため、強風によって剥がれや破れが起きる場合があります。施工の際は接着剤や金物で屋根に圧着しますが、耐久性を確保するには施工時に技術が必要です。経年劣化によって異常が起こる場合もあるので、5年〜10年ごとに定期メンテナンスを行うべきといえます。
また、表面の石粒が落ちてくることがあり、放っておくと見た目が悪くなるだけでなく劣化を早める原因にもなるので注意しましょう。

4.アスファルトシングスのメンテナンス方法と流れ

アスファルトシングル張り替え
アスファルトシングルの劣化具合によって補修方法は異なります。どのようなメンテナンス方法があるのかを見てみましょう。

4-1.屋根葺き替え工事

屋根材の劣化がひどい場合は、既存の屋根から葺き替えを行う屋根リフォームが必要になります。

【施工の流れ】
既存の屋根材を撤去:既存の屋根材や下地を撤去して屋根の状態を整えます。
ルーフィングシート施工:雨漏りを防ぐために新しいルーフィングシートを敷きます。
アスファルトシングル施工:ルーフィングシートの上からアスファルトシングルを敷きます。
棟部部品取り付け:最後に棟部部品を設置して完了です。

解体や廃材処理・撤去の費用に加え、工事費がかかるため、屋根葺き替え施工価格は高額になるケースが多く、工事期間も長くかかります。また、雨漏りを防ぐルーフィングシート(防水材)などが傷んでいる場合は、下地から葺き替えを行う場合もあります。

4-2.屋根カバー工法

下地材に傷みがない場合は、既存の屋根材の上からアスファルトシングルをかぶせる屋根カバー工法を行う場合もあります。

【施工の流れ】
棟部分の撤去:屋根材の施工を行うために棟部分を撤去します。
ルーフィングシート施工:雨漏りを防ぐためにルーフィングシートを既存の屋根材の上に敷きます。
アスファルトシングル施工:アスファルトシングルをルーフィングシートの上に敷きます。
棟部部品取り付け:最後に棟部部品を取り付ければ完了です。

解体が必要なく廃材も出ないリフォーム工事になるため、屋根葺き替え工事よりも費用を抑えることができます。また、工事期間も短くなり、防水層も厚くなるため断熱効果や防音効果が高くなるのがメリットです。ただし、重量が増えるデメリットもあります。

4-3.塗装工事

表面の石粒の剥がれが気になる場合や、屋根材を保護したい場合は塗装で補修を行います。剥がれや浮きがあるなら、部分的に補修を行うこともあります。

【施工の流れ】
高圧洗浄:高圧洗浄機で汚れ、コケやカビなどを落とします。
下地調整・補修:屋根材の状態を整え、必要な場合は補修を行います。
下塗り:下地の状態を整えて、塗料の密着を高めるために下塗り材を塗ります。
中塗り・上塗り:塗料を均一にして性能を高めるために塗料を二回に分けて重ね塗りします。

塗装工事は屋根葺き替え工事や屋根カバー工法より費用はかかりません。屋根材の耐久性や防水性を保ち、美観を保つためにも定期的に塗り替えを行うことが大切です。

5.塗装工事の価格相場

塗料イメージ
アスファルトシングルを塗装する際には、アスファルトの成分が溶けてしまうため溶剤系塗料は使用しません。シリコンやウレタン、フッ素といった水性塗料を使って塗装を行います。
それぞれ塗装にかかる工事価格が異なります。耐久年数目安と一緒にチェックしてみましょう。

【塗装工事価格相場】
フッ素:3,000円~5,000円/㎡(耐久年数目安・15~20年)
シリコン:2,000~2,500円/㎡(耐久年数目安・10~13年)
ウレタン:1,500~2,000円/㎡(耐久年数目安・8~10年)

※屋根は直射日光や雨風の影響で劣化しやすいため、目安よりも耐久年数が短くなる場合もあります。

通常の塗料以外に、機能性の高い屋根用塗料も存在します。屋根は熱のダメージを受けやすく、直射日光を受けることで室温が上がるという必然的な原理をもっています。
そこで役立つのが遮熱性塗料や断熱性塗料です。屋根の温度上昇を防ぎ、室温を快適に維持する効果や冷房費を抑える効果が期待できます。
塗料を選ぶ時には価格だけにこだわらず、住宅環境に最適なものを選びましょう。

6.外壁.comは「お客様の満足」を一番に屋根材の塗装を行っています!

握手イメージ
屋根塗装を行う際は、ただ安い塗料を選べばいいというわけではなく、環境やコストパフォーマンスを考えた最善の選択をする必要があります。劣化状況によって適したメンテナンス方法が異なる場合もあるため、まずは屋根の状態を正しくチェックしなければいけません。

外壁.comでは、屋根の知識や経験が豊富な専門家がしっかりと劣化状況を調査いたします。費用にご不安がある場合は、事前にお見積りシミュレーションでリフォーム金額を確認することも可能です。
「詳しい屋根面積がわからない」「塗料選びについて知りたい」という方は、お電話で専任アドバイザーがお応えします。ぜひ一度ご相談ください!

美しい外観を長く保ちたいなら塗装業者がおすすめ

男性イメージ
アスファルトシングルは軽量で施工性や耐久性が高く、メリットの多い屋根材です。また、劣化を防いで美観を保つには、定期的な塗装を行うのがポイントになります。
塗装には技術力が必要です。施工に慣れていないと塗りムラができたり、補修が十分にできなかったりする場合もあります。しっかりとメンテナンスを行うなら、技術力が高く信用できる塗装業者に屋根工事を依頼するのがおすすめです。
あなたの家の大切な屋根材を長持ちさせるためにも、プロのアドバイスのもと最善の方法を選択しましょう。

まとめ
アスファルトシングルは軽量でシート状なので複雑な屋根形状にも施工しやすい
アスファルトシングルは割れにくく錆びないのがメリット
屋根材は定期的なメンテナンスで劣化や美観を守るのがポイント
塗装工事は信用できる業者に依頼するのがおすすめ

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