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【ウレタン防水】ベランダ・屋上の塗装防水(密着工法)の工程とは?

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No,82

ベランダに行われる防水工事には、合成ゴムや塩化ビニールなどの防水シートを張る方法や、FRP(繊維強化プラスチック)で防水層を形成する「FRP防水」などさまざまな方法があります。その中でももっとも主流になっているのが「ウレタン防水」です。
雨水から建物を守るには防水工事は欠かせません。この記事では、ウレタン防水の特徴やベランダ防水に向いている密着工法の工程、補修のタイミングなどを詳しく解説します。
ベランダの防水・補修工事をご検討中の方はぜひ参考にしてみてください。

1.ウレタン防水ってなに?

まずはウレタン防水の特徴やメリット・デメリットをチェックしていきましょう。

1-1.ウレタン防水の特徴

ウレタン防水はベランダやバルコニー、陸屋根の屋上などに行われる防水工事の種類です。液状のウレタン樹脂を塗って、塗膜による防水層を作ることで雨水の浸入を防ぎます。液状であることからつなぎ目のない防水層ができるため、複雑な箇所にも施工が可能なのが特徴です。

1-2.メリット・デメリット

ウレタン防水の性質を把握するために、メリット・デメリットを見てみましょう。

【メリット】
価格が安価
施工性が高く、工期が短い
さまざまな下地材の上に施工できる
つなぎ目のない防水層が作れる

ウレタン防水は使用する場所や塗料のグレードにもよりますが、費用相場は約7,500円/平方メートル程度となり、比較的相場価格が安いのがメリットです。液状のため施工しやすく、施工期間も短くすみます。また、他の防水材の上から施工が可能なのも大きなメリットでしょう。

【デメリット】
手作業のため膜厚が均一にならない場合もある
乾燥時間が必要

ウレタン防水には大きなデメリットがありませんが、手作業で塗膜を作っていくため作業には技術力が必要です。また、乾燥時間が必要なので廊下などの防水工事には向いていないでしょう。

1-3.通気緩衝工法(x-1工法)と密着工法(x-2工法)

ウレタン防水の工法にはさまざまな工法があり、代表的なのが通気緩衝工法(x-1工法)と密着工法(x-2工法)です。

【通気緩衝工法(x-1工法)】
絶縁工法とも呼ばれる施工方法で、溝のある通気緩衝シート(通気シート・絶縁シート)を張り付けた後にウレタン防水材を塗っていきます。下地に防水層が密着せず、脱気装置から湿気を逃すのが特徴です。密着工法よりもコストがかかりますが、通気効果や緩衝効果があり、下地の影響を受けないので耐久性が高いのがメリットです。

【密着工法(x-2工法)】
下地にウレタン防水材を塗り、補強布を張り付けた後ウレタン防水材を重ね塗りしてトップコートで仕上げる施工方法です。軽量なため建物に負担をかけず、コストが安いのが特徴です。ただし、下地に密着しているので防水層のひび割れや膨れに注意が必要です。

2.ベランダ防水には密着工法(x-2工法)がおすすめ!

下地の状態が良い場合は、面積の小さいベランダにはコストがかからない密着工法がおすすめです。
どのような工程を行うのか詳しく見てみましょう。

2-1.密着工法の施工工程

まずは洗浄を行い、ひび割れなど劣化箇所の補修や、目地のシーリング処理をして下地処理をします。
ウレタン防水材の密着性を高めるために、専用のプライマー(下塗り材)を塗ります。
コテやローラーを使用してウレタン防水材を均一に塗ります。
補強布を張った後、さらにウレタン防水材を2〜3回重ね塗りします。ウレタン防水材を重ね塗りする際は、しっかりと乾燥させるのがポイントです。
最後に防水材を紫外線などから保護するためにトップコートを塗って完了です。

3.ウレタン防水の補修のタイミング

ウレタン防水はどのタイミングで補修するのが適切なのでしょうか。補修が必要となる目安を解説します。

3-1.変色が起きたらトップコートの塗り替え時期

ウレタン防水の耐用年数は約10年といわれていますが、色があせて変色してきたらトップコートを塗り替えましょう。
ウレタン防水の塗り替えは5年程度が目安です。早めに塗り替えを行うことで防水層の劣化を防げます。

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3-2.膨れ・ひび割れなどの劣化は補修が必要

他にも表面のひび割れ、苔や藻が生えているとき、防水材の膨れや剥がれが確認できたときはリフォーム会社に点検を依頼して補修しましょう。
全体的なひび割れや膨れがある場合は防水性や耐久性が下がって雨漏りの原因になります。劣化を見つけたら進行する前に補修するのがおすすめです。

3-3.状況によっては部分補修も可能

部分的な浮きや小さなひび割れがある場合は、部分的な補修が可能です。膨れやひび割れのある部分を切り取り、プライマーを塗ってから補強布を張り付けて、既存の防水層と均一になるようにウレタン防水材を塗っていきます。
ウレタン防水はちょっとした衝撃では破れにくいですが、鋭いものが当たったときには切れてしまうことがあります。熱にも弱く、タバコなどが当たると溶けてしまう可能性があるので注意しましょう。
部分的な劣化であっても雨漏りの原因になるため早めに補修しましょう。

3-4.雨漏りがあるなら急いで補修を

すでに雨漏りがある場合は、急いで補修をしましょう。雨漏りは建物内部へ影響を与えるため、放っておくと建物全体の改修工事が必要になる場合もあるので注意が必要です。
密着工法は水分を含んだ下地に行うと劣化現象を引き起こす場合があるので、経年劣化による雨漏りが起きている建物には、通気緩衝工法の方が向いているケースもあります。

4.ウレタン防水はDIYより業者に依頼するのがおすすめ

ウレタン防水をDIYで行う場合、ホームセンターなどで材料を揃えることはできますが、工程や方法をきちんと理解した上で施工する必要があります。ウレタン防水材にはたくさんの種類があり、施工する場所や工法に合わせて適切な防水材を選ぶことが大切です。

主剤と硬化剤を配合する2液型タイプを使用する場合は、配合ミスや混合不良が起こる可能性もありますし、配合のいらない1液型タイプでも適切な厚みや乾燥に必要な時間を守ることが重要です。
施工不良は劣化を早める可能性もあるので、施工に慣れた専門業者に依頼しましょう。

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ベランダの防水に悩んだら業者に相談しよう

ベランダの防水はただ塗ればいいわけではなく、きちんと施工工程を守って行う必要があります。施工方法を間違ってしまうとベランダの見た目が悪くなるだけでなく、ウレタン防水の機能性を生かせなくなります。
ウレタン防水以外の防水工事が向いている場合や補修が必要になる場合もあるので、まずはどんな工事が必要か専門知識のある業者に相談してみましょう。

要点まとめ

ウレタン防水は液状のウレタン防水材で塗膜を作る施工方法
ウレタン防水には、通気緩衝工法や密着工法などの種類がある
ベランダ防水にはコストがかからない密着工法がおすすめ
定期的に点検をして補修のタイミングを見逃さないことが大切
ウレタン防水が必要ならDIYよりも専門業者に相談

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