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ガイナ塗料の評判は良い?特徴・得られる効果・価格目安・欠点まとめ

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No,84

「断熱塗料GAINA(ガイナ)」は断熱・遮熱効果だけでなく、さまざまな機能がある塗料です。高機能塗料として知られているガイナには、どのような特徴があるのでしょうか。

この記事では、ガイナ塗料の特徴や代表的な効果、価格目安や欠点などを一挙にまとめて解説します。住宅の塗料選びに悩んでいる方はぜひチェックしてみましょう。

1.ガイナ塗料とは

まずはじめにガイナ塗料とはどんな塗料なのかをチェックしてみましょう。

1-1.特殊セラミックで構成された断熱・遮熱塗料

ガイナは特殊セラミックビーズとアクリルシリコン樹脂で構成されています。塗る断熱材といわれるほど断熱・遮熱効果が高く、他にもたくさんの効果を兼ね備えている高機能塗料です。
セラミックビーズが含まれる塗料は他にもあり、一般的な製品のセラミックビーズ含有率は5〜20%程度です。これに対して、ガイナのセラミック含有率は塗料の状態で60%、塗膜状態では80%になります。このセラミックビーズの含有率の高さから、他の断熱塗料よりも高い効果を得られることが期待できます。

1-2.日進産業が開発

ガイナ塗料は、日進産業がJAXA(宇宙航空研究開発機構)の断熱技術を応用して開発したもので、「JAXA COSMODO PROJECT ロゴマーク」の第一号に認定されている商品です。
木材やコンクリート、スレート、瓦、金属、ガラスなどあらゆる素材への塗布が可能で、住宅だけでなく、学校や工場、船舶、重要文化財など幅広く使用されています。

ガイナは数々のメディアでも取り上げられ、国内断熱・遮熱塗料のシェア率は4年連続トップシェアに君臨しています。また、ガイナの製造元である日進産業は、2018年度の省エネ大賞審査員特別賞を受賞しています。

2.ガイナ塗料の代表的な効果

ガイナ塗料には一般的な塗料にはない特徴があります。代表的な効果を見てみましょう。

2-1.断熱・遮熱効果

ガイナは4つの性能で効果的に暑さ対策・寒さ対策を行えます。
高反射率:太陽光を約90%反射する(白色の場合)・塗膜表面の熱発生を抑制
高放熱性:塗膜表面の熱を遠赤外線にて約95%放射する・放熱することで温度を下げる
低熱伝導性:熱の侵入を抑える
小比熱容量:熱を溜め込まない・空気の流れによって熱が奪われて温度が低下する

ガイナを屋根や外壁塗料に使用すると、太陽光を反射して、吸収した熱を効率良く逃がしてくれます。
また、室内に使用すると内部の温度に合わせて塗装表面が冷やされるので、効率よく暑さ対策ができます。冬は暖房の熱を受けて表面温度が上昇するので、効果的に暖かい室内を保つことも可能です。冷房・暖房効率を上げるため、高い省エネ効果が期待できます。

2-2.遮音・防音効果

ガイナは塗膜表面のほとんどがセラミック塗膜で構成されることから、一般の塗料よりも塗膜表面積が大きいのが特徴です。効率良く音を反射し、音による振動も抑えるので、騒音対策におすすめです。さらに室内からの話し声や生活音の漏れも抑えるため、プライバシーの保護にも効果的です。

2-3.空気清浄効果

ガイナに含まれるセラミックは遠赤外線を放出します。この遠赤外線の作用によって室内の空気がマイナスイオン化し、空気中の臭い物質やホコリ、花粉などの浮遊を抑えて消臭効果や汚れを予防する効果が期待できます。
空気清浄効果が得られることから、図書館や公衆トイレ、ホテル、ペットが暮らす部屋などにも採用されています。

2-4.結露防止

ガイナは周辺の温度変化に適応する性質があるため、塗膜表面は室内の温度に近づきます。結露は温度差が激しいときに熱が移動することで発生するため、ガイナを使って温度差を少なくすると結露の発生も抑えられます。
ガイナには断熱効果に特化して結露防止機能を高めた「ノン結露」という商品もあります。結露が発生しやすい押し入れ、トイレやキッチン、浴室など水周りの塗装におすすめです。

2-5.耐久・安全性が高い

ガイナは紫外線に強いセラミックを多層化しているので、耐久性が高いのも特徴です。通常の塗料よりも2〜3倍の耐久性があり、耐用年数は15年~20年とされています。さらに、ガイナの断熱性能の高さによって、建物自体の膨張・収縮を抑えて長持ちさせることができます。
また、有機溶剤などを使用しない水性塗料のため、安全性が高く、室内の塗装に安心して使えるのもメリットです。

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3.ガイナ塗料の価格目安

日進産業のHPで掲載されている製品の価格は、
【1缶(14kg)※塗装面積:30~35㎡】
白色:56,000円(税抜)
着色:58,000円(税抜)

と記載されています。
塗装の際の塗料価格は、仕入れを行う塗装会社によって異なります。

3-1.他の塗料との比較

塗装工事を行う際の費用目安を他の塗料と比べてみましょう。
※40坪を想定
アクリル塗料:60万円~
ウレタン塗料:70万円~
シリコン塗料:90万円~
フッ素塗料:120万円~
ガイナ塗料:130万円~

塗装工事の内訳では、塗料代以外にも足場代や解体費、人件費なども含まれ、塗装会社によって費用は上下します。

また、家屋状況や環境によっても費用は変わってくるので、自分の家ではいくらかかるのか見積もりで確認してみましょう。

4.ガイナ塗料の5つの欠点

ガイナ塗料を使用する際は、デメリットも把握しておきましょう。5つの欠点を解説します。

4-1.施工費用が高い

他の塗料と比較してみると、施工費用がかかるのがガイナ塗料のデメリットといえます。しかし、ガイナ塗料は耐用年数が長いので塗り替えが少なく、トータルコストを考えるとお得ということもあります。

さらに、断熱・遮熱性能が高いことから冷暖房費削減効果によって電気代を抑えることが可能です。

4-2.塗り方が難しく、技術力が必要

ガイナは通常の塗料よりもセラミックビーズを多く含んでいるので、塗りにくいのがデメリットです。塗装時にはセラミックビーズが浮いてくるため、電動攪拌機で3〜5分程度攪拌する必要があります。
ガイナ塗料の性質を十分に活かすためにも、塗装に慣れた業者に依頼するのがおすすめです。

4-3.色の種類が少ない

ガイナは基本52色でカラーバリエーションは少なめです。ダークグレーやダークグリーンなどはありますが、赤や黒などの原色・濃色はありません。
また、塗装後はマットで上品な仕上がりになります。ツヤのある仕上がりにはならないので光沢感が欲しい場合は向いていないでしょう。

4-4.保管期間が短いためストックできない

ガイナ塗料は基本的に3ヶ月以内に使い切らなければいけないので、ストックをしておくのが難しい塗料です。
受注生産となるため、注文してから最低でも7日かかるといわれています。途中でガイナ塗料が不足した場合は施工期間が長くなる場合もあるので注意しましょう。

4-5.防カビ機能がない

ガイナ塗料には防カビ・防藻機能がないため、カビや藻が発生しやすい場所には適していません。
カビや藻を防ぐには、ガイナ塗料専用の抗菌剤を添加したり、防カビ・防藻タイプを使用したりすることで対策できます。

5.ガイナ塗料の評判は?

ガイナ塗料を使用した方の中には、体感温度が変わって過ごしやすくなったという意見があります。しかし、求めていた効果が実感できなかったというケースもあるようです。
ガイナ塗料の遮熱効果は高いですが、あくまでも断熱セラミック塗材であり、厳密には断熱材ではありません。住宅の造りや環境によって実感する効果に差があることを理解しておきましょう。

6.最適な塗料での塗装リフォームは外壁.comへ!

塗装工事は住宅を長持ちさせるに大切なメンテナンスのひとつです。外壁.comでは、住宅に合わせた屋根や外壁塗装を行うために、専門スタッフがご自宅の調査を行い、適切な塗料をご提案いたします。
無料相談・無料見積りもご用意していますので、「ガイナ塗料で塗装を行いたい」「塗料の費用や性能を詳しく知りたい」という方はぜひお気軽にご相談ください。

塗料選びに迷ったら塗装のプロに相談するのがおすすめ

ガイナ塗料は他の塗料よりも断熱・遮熱効果が高く、さまざまな機能があるのが特徴です。ただし、住宅によっては他の塗料の方が向いているケースもあります。
塗装工事を検討するときには、業者とよく相談して十分に性能が発揮できる塗料を選ぶのがおすすめです。
塗料選びに迷ったら、塗装の知識が豊富な業者に相談してみましょう。

外壁・屋根のメンテナンスについて

まとめ

ガイナ塗料は特殊セラミックビーズとアクリルシリコン樹脂で構成された塗料のこと
日進産業がJAXAの断熱技術を応用して開発した塗料
断熱・遮熱効果や遮音・防音効果など高機能なのが特徴
他の塗料と比べると価格が高いのがデメリット
塗装をするときは効果が発揮できる適切な塗料を選ぶのがポイント

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